受け入れる心の余裕ナシ時代
キューピーさんがもし、素晴らしい経歴の方でなくても興味を持ったと思います。
彼は心遣いの素晴らしい人でした。
もうかれこれ知り合ってから4年~5年になりますがキューピーさんの情報は最低限しか知らない気がします。
出身地、年齢、学生にやっていたスポーツ、好きな食べ物、家族構成等。。。
聞けば教えてくれるようなタイプですが、向こうも向こうでかなり言葉を選んで
話してくれるような人でしたので、若干の異文化コミュニケーション感はありました。
当時のことを思うと、尊敬している人でもあるので、あまり深く知ってしまったら何かイメージが変わってしまうのでは。。。という不安もあったのだと思います。
まだ社畜洗脳から覚めてないころでしたのでもしもヤバい人であったときに現実を受け入れられる気がしませんでしした💦
立派な経歴の人が聖人君子でなくてもいい。
頭ではわかっていても許せる心の余裕がなかったのです。(何様?…な意見ですよね)
理想を人に押し付けて勝手に自分の憧れの存在(届かない目標)になってもらっていました。自分を守るためのそういう状態というのはあまり良い気持ちがしませんね。
聞いてみたいことは沢山あったのに勿体ない時間を過ごしました😥